ふと気づく ふと思う
違うんだよ
つまり イコール ではないんだよ
いい例は
フランスの国旗
青 白 赤 の同じ幅の模様
に見えるが実は同じではない
というのも
赤が目に強く残り
白が膨張色の為
青が細く見える
だから青が他の色より幅が太い
有名だね
このような目の機能を生かした
デザインの技法を
オプティカルイリュージョン
という
これホント!
つまり人間側の
錯視
をデザイン側で
補っているのです
これは、フランスの国旗に限らず
私たちが気づかないうちに
色々な所で目にしていることが多い
近年のアーティストだと
ルネ マグリット←ベルギー M C エッシャー←たぶんオランダ
が有名かも うる覚えです
どちらも錯視を使ったトリック絵を描くんだよ
目に見えているもの
と
実際の カ タ チ のちがい
そして、そういう見え方を理解することを
パラダイムの転換等ともいう
例えにすると
人!
の とらえ方や見え方
も違うもので
えっ! でーじ この人! しに 怖そうなだなぁ~
って思う人が以外にやさしかったりする
ちょっと意味違うか?まっいいさー
これも
人間側の錯視
かな?
オプティカルイリュージョン
かも
あっ!この人かっこいいなぁ~
綺麗な人だぁ~
と見た目で判断していても 実は・・・・。
って経験ないかな?
例えば
今
目の前にいる人が
初めて会う人で
ちょっと見、たぶん こういう人だろーなーって感じるでしょ
それが、すなわち カ タ チ だったとして
だんだんと 認識が 変わってくる感覚
話す表情 や 笑い方 時より見せる悲しい顔 等‥から
さっきのフランス国旗のように
あっ!実際は青の部分が広いんだね
という具合に見えてきはしないだろうか
色んな意味で
カ タ チ
の見え方が変わるだろう
ちなみに 今日のイラスト
何に見えるだろうか?
チェスの駒?
人の横顔?
それとも・・・
な~んて
ま~た 今日も
意味の分からんことを
書いてしまいました
ごめんなさい
でも
あなたが見ている
僕のブログも
じつは
もしかすると
錯視かもしれない・・・
チャララララ~ チャララララ~ チャララララッラ~ラララララ~ ←世にも奇妙な物語ぐわぁしー
(。●_●。)ノソレデハ マタ オアイシマショー ←タモリ ぐゎーしー
ブルースビーチ
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