あ

りるーはっぴーいんだ　ぶるーちゅびーち！！

しあわせであるということに

条件はいらない！

はずだ！

はずよね？

と、思わない？

つーか、そう　あってほしくねぇ？

例えば今生きていること

　今そこにあるということ

明日、交通事故で片目

　片足になったとしても

医師から、末期ガンだと宣告されても

人から後ろ指　さされても

宝くじの１等に当選し、お金持ちになっても

目の前にきれいな青い海が広がっていても

トイレに入って紙がなくても

心地よい風が、髪や頬をそよいでも

お城のような、家に住んでいても

鉄棒の逆上がりができなくても

小さな、貸家に住んでいたとしても

この波に乗れなくても

きれいな、瞳をしていても

昔からの桜が切られても

しあわせであるということに条件は

いらない

ひと時に、しあわせな時間が訪れる時に

同じ気持ちの方向の　もの達が

同じ時間を共有する時

全てを理解し合える必要はないが

同じ向きを見ている人と

同じ時間を共有することは

まぎれもなく、心地よく感じる　しあわせな時間となる

それは、例え意見や見解が違う言葉で、会話をしたとしてもだ

つまりの所　しあわせが何なのか

ひとそれぞれ違うので

しあわせである為の条件が

あるようでないようで

ないようであるような

しあわせの条件なんてない

と思うだけの、只の思い込みなだけで

そんな分かったようなこと、

書いてみたところで

しあわせが　今だ　何なのか　わからないでいます

でも、しあわせであることに

絶対的な条件が必要だとするならば

それだけで、しあわせでないような気もする

そんなことをふと思う

今日この頃

　明日は木曜日だ

がんばろう！

ぜ！
ブルースビーチ